高速道路・一般道わかりやすい渋滞予測

高速道路・一般道渋滞予測

高速道路・一般道が最も混雑する時期は、年末年始の帰省ラッシュ時になります。都会でビジネスを営んでいるサラリーマンが、家族をずれて実家である田舎に帰省するこの時期は、主要な幹線道路・首都高・中央道・関越道がラッシュ状態となっていしまいます。

また、年末年始ほどではありませんが、お盆の時期も、帰省ラッシュに巻き込まれてしまうリスクが高まりますので注意が必要です。自分1人で車で移動するならまだしも、小さい子どもやお年寄りと一緒に移動するとなると、ラッシュに巻き込まれてしまうのは一大事かと思います。

子どもやお年寄りは、長時間のドライブによる疲労が蓄積しやすいですし、トイレに行く頻度も高いため、高速道路のサービスエリアでの定期的な休憩も必須となります。

ここでは、高速道路と一般道の渋滞予測をわかりやすく解説しているサイトを紹介することにより、できるだけスムーズに帰省していただくことをサポートしています。

首都高の渋滞予測(渋滞予想カレンダー)

首都高の渋滞予測を把握するのに、我々がおすすめしたいのは、首都高速道路株式会社が提供している「渋滞予測カレンダー」です。このカレンダーはネットで公開されており、誰でも無料で閲覧することができます。

首都高が渋滞すると予測される時期を

特に多い
多い
ふつう
少ない

という4段階で色分けしてカレンダー表時しているため、一目で、どの時期の渋滞が「特に多い」のかを把握することができます。
ちなみに、年末年始の状況を確認すると、12月中旬以降から平日が「特に多い」状況が始まります。この状況は、27日や28日ぐらいまで続きます。土日につきましては、「多い」や「ふつう」の状況にとどまっておりますので、この時期に帰省するのであれば、土日は避けて平日にするべきでしょう。

おそらく、平日に渋滞が「特に多い」と予測されている理由は、物流の問題かと思います。年末年始はもちろんクリスマスを迎えるのにあたって、多くの人がネット通販で買い物をするため、この商品を運搬するために首都高が渋滞してしまうのでしょう。

首都高速道路株式会社の渋滞予測カレンダーはこちら
http://www.shutoko.jp/ss/trafficcalendar/

中央道の渋滞予測

中央道の渋滞予測は、NEXCO西日本の公式ホームページの渋滞予測マップを利用するのがよいでしょう。

3ヶ月先までの渋滞予測を確認することができ、各エリア毎に渋滞レベルを4段階で把握することができます。

①渋滞なし
②10キロメートル未満
③30キロメートル未満
④30キロメートル以上

それぞれ段階ごとに、渋滞予測マップが色分けされているので、どのエリアが混雑すると推測されているのかをすぐに判断することができます。

ですので、おすすめは、30キロ以上渋滞が予測されているエリアを避けた移動プランをたてることです。そのエリアに関しては、例えば、一般道を利用するなどの移動経路を考えるべきでしょう。

または、場合によっては、クルマ移動をやめて、新幹線での移動を検討するのも良いのではないのでしょうか。新幹線であれば、クルマほど疲労してしまうことはありません。運転する必要がないので、みんなでリラックスして会話やお酒を楽しむことができます。

NEXCO西日本の渋滞予測マップはこちら
https://www.w-nexco.co.jp/traffic_info/guide/

関越道の渋滞予測

関越道の渋滞予測は、日本道路交通情報センターが提供している渋滞予測を利用するのがおすすめです。ここでは、日付ごとに混雑する時間帯やボトルネック箇所が表示されます。

ですので、移動の際には、まず混雑する時間帯を確認し、その時間帯をさけたドライブをおすすめします。どうしてもその時間帯を避けることができないようであれば、関越道の渋滞予測のなかでもボトルネックに指定されている個所を避けることを考えてください。

ここでいうボトルネックとは、渋滞発生ポイントという意味です。渋滞時には、この渋滞発生ポイントから、クルマが行列を作ることになります。

ですので、渋滞発生ポイントを回避した移動プランを事前に考えておけば、スムーズに車移動することができるでしょう。

渋滞予測は、あくまでも予測になりますので、突発的な交通事故などによる渋滞は予測することができません。長時間のドライブの際には、不測の事態に備えて、車内に非常食や飲料水はもちろん、簡易トイレも用意しておくことをおすすめいたします。

日本道路交通情報センターの渋滞予測はこちら
http://www.jartic.or.jp/

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